指導に対する葛藤が

7月30日日

昨日の土曜、今日の日曜の極真空手指導。

昇級審査が近いこともあり、型に時間を多く割きましたが、どうも自分自身に納得がいかない部分があります。

審査の為の型稽古ではない

というのは誰もが理解している筈ですが、どうしてもその場しのぎでやっているという道場生が多い。

順番を覚えて終わり。

まさに我の時代にあった学校のテスト前の一夜漬け状態。

そして審査が終わると殆ど忘れてしまう

考えてみると全てにおいてそうなのだ。

ストレッチ一つとっても、苦手な人ほどやりたがらないまぁ、だから苦手なのだけど。

立ち方もそう。

いつまでたっても前屈立ちをはじめとした正しい立ち方がまともに出来ないというか正しい立ち方は辛いからやらない、やりたくない。

なんか何の為にやってんのかなぁと思います。

毎回、これでもかという位な思いで指導している気になっているのですが。

と愚痴になっていますが、これは偏に私の指導力不足ですね。

伝わっていないという事が、私自身の通知表なのだと思います。

大山総裁は生前、

牛を川まで連れて行くには人の役目。水を飲む飲まないは牛自身の問題だ。

という言葉を話されておりました。

ただ私の場合、きっと川まで連れて行けていないのでしょう。

基本的に週1回の稽古、4月に1回の審査。

なんとか受審させてあげたいと思い、多少甘かったのがイケなかったのです。

今、緑帯黄帯の道場生で、日本と同じレベルの道場生は残念ながら一人もおりません。型組手

反省するばかりです。

ただ、唯一の明るい材料としては、今年から始めたクラークキー道場の生徒達。

全員が白帯ですが、元気とやる気は他の道場の比ではありません

日曜午前で打ちのめされた精神を、午後のクラークキー道場の道場生達に癒やしてもらっています。

まだ幼い子が多いですが、絶対に他の道場生に負けない力をつけて行くと思います。

それが本当に楽しみです。

審査のための付け焼き刃稽古を辞めようと思います!!

指導後、サンドバッグで蹴りの自主トレを行いましたが、あまりにもショボい蹴りしか打てず自己嫌悪になりました。

道場生の事を言えませんね。

圧倒的な強さを手に入れたいという気持ちを忘れないようにしたいと思います。

日曜日、夕方からテコンドー、ジュンファンJKD、フィリピン武術カリの稽古したい人、一緒にやりましょう

押忍!!