爆笑と感動

映画感想(ネタバレ有)

『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』

TV版で正宗の力によって世界がリセットされたので劇場版はリセットされなかったルートかと思っていた。

が実際見てみたらTV版最終話後じゃないかと思えるような内容だった。

正宗が一切登場しない、社長は小星が就任していた。

ゲムデウスの出現に皆が以前倒したような驚愕の仕方をしていた。

黎斗神の残りライフが既に2しかなく劇中で1になった、確かTV版は現段階で5あったはず。

謎のニンジャトルーパーが街の人に次々とシュリケンを投げて昏倒させていく所から始まる。

脳腫瘍により余命間もない少女が今作のキーとなっている。

風魔に変身する南雲は彼女を自身が作ったVR世界に招く事を目的として暗躍する。

街の人を巻き込んでいたのはVR世界のキャラを増やす為だった。

ポッピー,飛彩,大我,ニコもVRに引き込まれる。

ポッピーはバクスターのせいか意識を保っていたが残り3人はVR世界の住人としての役割を演じていた。

笑ったのがその役wwwwww、VR世界では運動会の真っ最中だったのだが

飛彩:の父親

大我:学校の先生

ニコ:生徒

ひいろは普段のクールキャラが完全崩壊してただの親馬鹿になっていたwwww

大我はいつも通りだったが逆にそのいつも通りが合わな過ぎたwwww

ニコはまさかの体操着にランドセルというwwwwBPO総出動させる気かwwww

VR世界を攻略する為に神がVR装置を開発、永夢がそれを使ってVR世界に侵入。

ここで本作オリジナルのクリエイターゲーマーが登場。

筆で線を引いたり図形を描いたりして様々な物を生み出せるチートガシャット。

ミサイルが子供の落書きみたいな形だったのが逆に良かった。

後で友人達と感想言い合っていた中で『マリオペイント』の名が出たのでまさにそれだった。

永夢がVR世界にダイブしている間に黎斗神が警護していたのだが機転を利かせてパラドを永夢に化けさせて建物から離脱する事で敵を引き付けに成功。

今回黎斗神はキャラに似合わずかなりいい仕事してて面白かった。

VR世界から皆を脱出させたが肝心のまどかが拒否、疑問に思った永夢は真実に気づく。

南雲がまどかの父親でまどかは父の期待に応える為に拒否したのだと。

南雲がVR世界を作ったのは余命いくばくもない娘の幸せを願っての事だった。

俺は南雲が父親だったってのは病院潜入時に気づいた、『父親がいない』って話の後に登場したらそりゃ〜感づくよ。

が真の悪役ジョニー・マキシマが裏でゲムデウスの力を手に入れる為に暗躍していてまどかが生み出したガシャットロフィーを使ってゲムデウスの力を取り込んだ。

さらに巨大化して圧倒的な強さを見せつけたが黎斗神とパラドが感染する事で一時的に力を抑える事に成功、その間に飛彩と永夢はまどかの手術を大我と貴利矢はマキシマを倒しにそれぞれ向かった。

手術は無事成功するがマキシマは倒せず力が戻ってしまう、がムテキゲーマーとなった永夢の力でゲムデウスを撃破、無事トゥルー・エンディングとなった。

ここ最近は劇中オリジナルの最強形態じゃなくて本編の最強形態で倒す事が多い気がする。

が事前告知されていたビルドが登場しないままEDに突入!!??

でもクレジットには名前がある!!??

まさかの本編見登場で全て解決したCパートにて登場。

しかも永夢のエグゼイドの力を奪って立ち去るという悪役みたいなポジションで!!

てかパラドあっさり敗れるとか噛ませ犬過ぎるだろwwww

今回はVR世界での爆笑シーンと南雲&まどかの親子愛という感動シーンが織り交ざった作品となった。

ストーリー的には凄く良かったが映画として見るにはちょっとインパクトが足りなかったかな。

全体的にちょっと大人向けだったので子供向けらしい弾けたシーンが欲しかった。

ビルドの登場は年末の映画に続くような形で幕を下ろした。

平成が終わるからその集大成的な形になるのだろうけど果たして。

広告を非表示にする